おはこんにちわ。タカハシ・実況・タカシですわ。
先日から始めたポーカー実況ですが、すでに一カ月連続投稿することができました!!
いえい!!!!!(ひゅーひゅーーー♪)
まあ、編集してないし視聴者もほぼいないし気楽なもんです。
先日述べた通り、実況の主な目的は自身のプレイの振り返りにあります。
毎日健康1000ハンドズーム行 | タカハシ・タカシのポーカースタイルログ (takasipokerstyle.com)
実際、この一カ月毎日動画を投稿しては、自身のプレイ動画を見返し、当時の考えを聞きながらソルバーの理屈と解釈とをすり合わせてきました。
特に幾つかのオプション、いわゆるプルーブベットやリバーSRPoopからのアグレッションの実地投入、対IPのコールドコール用のCBレンジの網羅といったスポットの習熟を目指すうえで、動画による過去の自身との対話はとーてもタメになっている気がします。
そんでもって、プレイハンド数はひと月でざっくり4万5000ハンドになったのですが、ひとつひとつのプレイに真摯に向き合った結果、2zoomで30BI以上のプラスを出すことに成功しました。
やるじゃん???????
いーじゃん!!!!!!
CAPCOM:モンスターハンターワールド:アイスボーン 公式サイト
上のURLから公式に配信されてる。使ってもいーじゃん(本当にOK。問題なし)
5万ハンド弱如きの成績で実力もクソの無いことはよーーーーーく分かっているのですが、その上でこの成績は中々に誇れるものになったと考えています。
そもそも、ぜんぜん上振れてないし。うん。
全ての動画を見返した唯一の人類として言わせてほしいことはただ一つ。
イージーなゲームなど殆ど無かった。(day31を除く)
真剣にポーカー打つのに2zとかいって甘くないのか?
とんでもない。ポーカーは真剣打つだけでくっっっそ難しい。
いつだってゲームを単純化して矮小化して、、運否天賦にプレイしてしまうのが人間です。
深堀りしていけば知らない事、調べればわかる事、知らなかったらマズい事は幾らでもあります。
自身の実力の淵と相談しながらするポーカーは非常に歯ごたえがありました。
――そして手ごたえも。
まあ、究極的には運否天賦。運ゲーなんですけどね。
今さら改めて2zの実力がどうだこうだとは言いません。
各々の思い描く2zで結構。実際やっぱり訳わからん輩も一定数います。多分ほかのレートよりもその比率は多いのでしょう。(やっぱヌルゲーか???)
そーゆー輩への対処、エクスプロイトについても工夫のしどころか。
思いの丈はまだまだありますが、もし2zないしマイクロの最低レートにも勝てていないという方がこの雑文を目にすることがあれば一度、下のURLから動画を見てもらっても損はないと思います。
まあ、ミスプレイもままあるから参考にしかならんけどね。
今後の展望
今後も2zでオプションの微調整を繰り返すのも悪くないのですけど、ちょっとだけ野心的な挑戦も考えています。
5ズーム、また触ってみます。
まあ、去年の5月あたりにも5ズームは10万ハンドプレイして100hand/1.9bb程度の成績を出せた気がします。(その後10zへ行き散華した筆者ェ)
去年の成績の概要と今年の腕前の比較とか、、気になるじゃないですか。
私は気になります。
直近の目標は2種類。
A案。5ズームで30BIのプラス
B案。10万ハンドを目途にプレイし、成績を算出。
A案が達成された場合(かつ、明らかに上振れの結果が影響しているわけでもない場合)は、10万ハンドを前に挑戦を取りやめる事もあります。流石にそんな勝ってたらレートクラッシュですもん。
ちなみにCルートもあります。(案ではない)
途中で累計マイナス4BI程度までバンクロールを減らした場合、おとなしく2zに戻って2zで10万ハンド打とうと思います。別にBRが無いわけじゃないけど、モチベの問題。
スターズの5zといえば、レーキキャップが全レート帯で最も高いというレートです。当然、レーキはえぐいです。多分25zの次くらいにえぐいです。
そんなレートで首尾よく良い成績が出せるのか?
我ながら見所です。
サクッと負けたらさっさと報告します。現在2022年3月8日時点では4000ハンドで微勝ち(誤差)
今日はこれくらいで
じゃあの!!!!!!
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