これまでの遍歴・戦歴・成績

レポート

 

どうもー、タカハシ・イントロ・タカシです。

今回は自身のポーカー史についてざっくり紹介したいと思います。

半ば自分語りになるので恐縮ですが、最初に纏めておかないと「お前、何者なん?」と言われることは必至なのでよろしくお願いします。

このページを開いた皆様におかれましても「しゃーねえなあ」と寛大な心で最後までスクロールしてもらえると幸いです。

 

自己紹介させてもらうぞ

僕ことタカハシタカシはポーカーを遊び始めてから6年が経とうしているレクリエーショナルなポーカープレイヤーです。(2021年9月現在)

総プレイハンド数はざっくり150万ハンド

ポーカースターズで主にプレイしており、2nl zoomで推定50万強
5nl zoomで推定25万強
10nlzoomで25万
25nlzoomで15万
50nlzoomで20万強
その他レート+スターズのトーナメントで推定2万
ライブが推定5万

推定というのは昔使っていたホールデムマネージャー2のデータが消えてしまった部分があるからです。(以下zoomをzと略す。例 2zoom→2z)

元々の話をすれば、当時通っていた大学でのちょっとした待ち時間に暇つぶしとしてトランプを広げた事がポーカーを始めるきっかけになりました。

友人に微妙に負け越したことが悔しくて仕方がなく、その日の内に本屋へ行って立ち読みでエド・ミラーのポーカースクールを読破しました。俗にいうグリーンブックですね。

 

ソース画像を表示

 

その後は都内のアミューズメントカジノやニコニコ超会議のポーカーブースに遊びに行きライブポーカーに入れ込みました。丁度時を同じくして、「学生ポーカーリーグ」というイベントが開催され、そのリーグの常連になりました。参加権のあった4年間で300回以上参加し、毎期100名以上の参加者の中でシーズンの優勝を勝ち取ったこともあります。

その他の実績としては日本国内の大型トーナメントで何度かプライズをいただく機会があり、それを利用してマカオと韓国での国際大会にそれぞれ2018年と2019年に海外遠征をしてきました。

マカオではRed Dragonという12000香港ドル、約25万円のトーナメントに、韓国ではACOPという大会のメインイベント参加費11万円、サイドイベントのバウンティハンター参加費6万円の大会にそれぞれ出場してきました。(結果は振るわなかった)

 

オンライン上の成績としては

2zについては毎年約10万ハンドづつ続けており、大体100hand毎2.2bb~3bb(以下bb/100と表記)の成績です。5zについては一昨年が10万ハンドで-3bb/100だった所を今年は約1bb/100にすることが出来ました。また、10zについては色々あった結果大損こいてます。(記録のnoteもあるよ)

(今年の戦績2z~10z)

25z、50zについては言わずもがなですね。ポーカースターズのレーキバック40%キャンペーンありきだったのでそのまで大やけどしていた訳でもないですが、、、、、、。

ポーカーAIことスノーウィを半年間毎日2000handプレイすることを続けていた時期やPiosolverと戯れていた時間も加味すればざっくり4000時間くらいは最低でもポーカーしてます。

懐中時計のイラスト

 

とまあ、だらだらと書き綴ってみた訳ですがポーカー歴が昨日今日ということではないとだけ押えてもらえれば結構です。

儲かる訳でもないのにホント物好きですよね。

そんな物好きの自分ではありますが、まだまだポーカーに愛想が尽きた訳でもありません。上達することを止めた訳でもありません。この秋からは再び10zに再挑戦していきます。

前回の挑戦ではレーキバックキャンペーンの影響で4面打ちを行う破目になり、度々の不幸が重なった結果、所謂『ティルト』の状態に陥りました。それが全てとは言いませんが、一時が万事とも言います。本当に反省の多いセッションになってしまいました。

今回の挑戦では前回の反省を踏まえ、ポーカー自体の精度のみならず、メンタル面や生活リズムにも気を使い、ポーカーとの付き合い方を模索しつつ戦っていきたいところです。

挑戦の進捗についてはTwitterのツイートやブログ内の『レポート』で適宜発信していきます。

ではではこのへんで

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